令和6年3月ごろから腰痛を発症し、5月ごろから睾丸痛が出始めた、座っている時が一番痛む、仕事で車の運転が多い、痛みがあると仕事に集中できない。
泌尿器科で慢性前立腺炎と診断、投薬治療を受けるが改善しないため当院を受診。
9月28日 初診 陰部神経痛の施術と同時に腰痛の施術をおこなう。一週後に次回施術を予約。
10月4日 2診 前回の施術後、あまり変化なし、前回と同様の施術をおこなう。一週後に次回施術予約。
10月11日 3診 痛みに波が出てきた。以前と比べると楽になってきている。従来通り施術に加え、局所の施術もおこなう。1週後に次回施術予約。
10月18日 4診 前回施術後2~3日は変化がなかったが、その後、睾丸痛が楽になってきている。痛みに波はあるが、二週後に次回施術予約。
11月1日 5診 痛い日もあるがだいぶ楽になってきた。陰部神経痛の基本的な施術を行う、次回の予約は2週後。
11月15日 6診 前回の施術から2週間、ほとんど痛まなかった。陰部神経痛がなくなると腰痛も出なくなった。とりあえず今回で施術終了。次回は痛みが再発してからで。
令和7年1月24日 7診 睾丸痛、肛門痛が再発、とてもイライラする、自律神経の乱れかも?自律神経を穏やかにする目的で背部、華佗狭脊穴へ刺鍼後、10分間そのまま置いておく。なぜ背中に鍼をするかというと背骨を挟んで両サイドには自律神経の交感神経が走行しているため、緊張したりすると背筋が硬くなるのはそのためです。気持ちを落ち着かせるのに背中をさすりますよね?
その後、仙骨部の骨膜へ鍼でコツコツと刺激し、臀部の陰部神経点に3寸5番(長さ約9cm、太さ0.24mm)を刺鍼し鍼に30分間通電、今回の施術はこれで終了。
2月4日 8診 前回の施術後、持続していた痛みが断続的になってきた。痛みに波がある、イライラは治まった。今回は背部の鍼はしない、臀部の鍼と通電、私が経験的に突き止めた陰部痛の治療点に刺鍼。
2月25日 9診 痛みに波がある。寒波が来ているため痛みが増している感じがする。前回と同じ施術を行う。
3月5日 10診 昨日は痛かったが今日は楽、痛まない日がある。前回と同じ施術に加え、体幹側にある治療点(これも経験的に探し当てた治療点)に刺鍼するとの臀部から骨盤全体に鍼の響きを確認し通電。今回の施術はこれで終了。